2021年09月30日新型コロナウイルス関連情報について

自然保護・鳥獣保護

ケガや衰弱した鳥や動物のとりあつかい

野生鳥獣

野生鳥獣とは「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」の対象となる鳥や獣をいい、ペット、家畜、アザラシなどの海獣類、ネズミなどは該当しません。
衰弱やケガなどのため保護・収容されたものや、事故などのため死体で発見・拾得されたものは、「野生鳥獣保護収容報告等処理簿」に記録していますので、発見時の状況やその後の経過などを確認しておいてください。

ヒナ・動物の子ども

巣から落ちたヒナは、巣へ戻してやります。巣立ち直後のヒナ、カモの子、ノウサギやシカなどの子は、近くに親がいる場合が多いので、小鳥のヒナであればネコなどが近づけない木の枝先に止まらせ、獣の子であれば草陰へ隠すなどして、その場から離れます。(時間があれば物陰に隠れて親と出合うのを確認します。)
保護してからあまり時間がたっていない場合、小鳥のヒナであれば鳥カゴに入れて保護した地点の木などに吊るしておくと、親が見つけて餌をやりにくる場合があります。保護した後、時間がたってから元の場所へ戻しても、生存できる見込みは少ないようです。

保護したカモの写真

死体を見つけた

交通事故などで死亡したものの処理は、道路などの管理者(開発建設部道路維持事務所、稚内建設管理部、役場)に要請します。
死因が不審なもの(弾痕がある、鉛中毒の疑いがあるなど)は、すみやかに役場自然保護担当課へご連絡ください。