輝くふるさと はまとんべつ

夕暮れのクッチャロ湖
イーグル

とこトンハマる、とくベツなまちに。

クッチャロ湖は1971年にイランのラムサールという都市で開催された国際会議で採択された国際的に重要な湿地及びそこに生息・生育する動植物の保全を促進する土地として有名です。 温泉や足湯、コテージなど設備が充実したキャンプ場は、北海道を訪れる旅行者やライダーに人気です。 ウソタンナイ砂金遺跡では伝統的な道具を用い、実際に砂金採取の体験ができ子供から大人まで楽しめます。

人口:3,341

男:1,628人/女:1,713人

世帯数:1,840世帯

(令和5年3月1日現在)

地図