3月の新刊本
「カッコウの卵は誰のもの」東野圭吾・著
父と娘は、親子二代続けてのトップスキーヤーになろうとしていた。だが、娘に注目が集まるほどに、父は娘に隠し続けてきた出生の秘密に苦しめられる
ことになる。
「ロード&ゴー」日明 恩・著
爆弾を持った男に救急車がジャックされた。犯人は救急隊員を人質にとり、2億円を要求。車内の様子は無線を通じテレビで中継される。犯人の指示で都内を走り続ける救急車。ハラハラ、ドキドキのタイムリミットサスペンス。
「ガールズ・ストーリー」あさのあつこ・著
おいちは十六歳の娘ざかり。江戸深川の長屋で、医師である父の手伝いをしながら、いつか自分も父のようになりたいと思っている。そんなおいちには、この世に思いを残して死んだ人の姿が見えるという不思議な力があった。